• 2月最終礼拝でした。2026.2/22(日)

    <今週のみことば>「主は私を緑の牧場に伏させ いこいのみぎわに伴われます。」

                                   詩篇23篇2節

     説教題: 『主の安息』    聖 書:詩篇23篇

    本日の2節のみことば全体の調子は、一言で『安息』(REST)という言葉がふさわしいみことばです。『安息』という時、F・B・マイヤーは3つの事が必要だと述べています。①安全の意識 ②十分な食物 ③羊飼いへの従順。このうち①は詩篇23・1のみことばです。②は本日の2節の前半で、③は本日の2節の後半のみことばです。

     Ⅰ.十分な食物 「緑の牧場に伏させ」を味わいましょう。 「緑の牧場」すなわち‘みことばの糧’です。生まれたばかりの子には霊の乳です、「生まれたばかりの乳飲み子のように、純粋な、霊の乳を慕い求めなさい。それによって成長し、救いを得るためです。」(Ⅰペテロ2・2)成長したクリスチャンには固い食物です。「固い食物は、善と悪を見分ける感覚を経験によって訓練された大人のものです。ですから私たちはキリストについての初歩の教えを後にして、成熟を目指して進もうではありませんか。」(ヘブル5・14~6・11)この緑の牧草は決してなくならず、決して不足もなく永遠のいのちのみことばです。私たちはこの糧に日々飽き足りるほどにあずかっているでしょうか?魂の、みことばへの飢え渇きはどうでしょうか?そしてこのみことばの中に大切な動詞が一つあります。「伏させ」(lie down)ということばです。みことばのかたわらをすーっと通り過ぎていくのではありません。「あ、知ってるみことばだ」と、単なる頭の知識でもありません。そのみことば、牧草の中に「伏す」(abide,dwell)、すなわちどっぷりと心と腰を据えて充分、食べる、味わうのです。それは詩篇46・10「やめよ。知れ。わたしこそ神。わたしは国々の間であがめられ、地の上であがめられる。」の通り、究極は『神を知る』に深められることです。

     Ⅱ.羊飼いへの従順 「いこいのみぎわに伴われます。」

     ♪ささげ尽くし 明け渡しし 心こそ妙なれ 君なるイエス 心に住み みこころをなしたもう(おりかえし) ながもてるものを主の手にことごとくささげしや 条件つけず 降伏せば 勝ち得べし勝利を♪(聖歌556番4節)「いこいのみぎわ」(Still waters)とは、聖霊に満たされた深く静かな歩みを示します。エゼキエルの幻(47・1~9)のように。そしてそれは主のご臨在に「伴われる歩み」です。「わたしの臨在がともに行き、あなたを休ませる。」(出エジプト33・14)との、モーセへの約束の通りです。私たちはどこまでお任せしきれますでしょうか?徹底した、底抜けの信任、信頼を神に対して持っているでしょうか?その模範が私たちの救い主、イエス・キリスト様です。十字架上の七言が強烈に語っています。完全に捨てられた事実の中で、「父よ、わたしの霊をあなたの御手にゆだねます。」(ルカ23・46)と!私たちをも、そこまで導こうと「伴われる」のです!アーメン!

    <お知らせ>

    ▷早くも2月が、「逃げていきます!」

    ▷2/23(月・祝)には徳島栄光教会にて「教区総会」が行われます。教区の働きが2026年度も祝福されますように!

    ▷続いて、同日(13:30~16:00)、藍住文化ホールにて行われる『愛と希望の祭典・四国』の「賛美と祈りのフェローシップ」に、牧師と代議員の兄弟方2名と共に参加してきます。よいアピールの時となりますようにお祈り下さい。本大会まであと71日となりました!

MENU
PAGE TOP