• 11月第一主日礼拝でした。2026.11月1日(日)

    <今週のみ言葉>「神は、ご自分の大きなあわれみのゆえに、イエス・キリストが死者の中からよみがえられたことによって、私たちを新しく生まれさせ、生ける望みを持たせてくださいま

    した。」        ペテロの手紙第一 1章 3節

    説教題 「生ける望み」  聖 書 ペテロの手紙第一1章3~5節

     

    神様はキリストを信じる私たちを新しく生まれさせ、新しい霊的いのちを与えてくださいました。これを「新生」と言います。新生は驚くべき救いであり、大きな恵みです。私たちの救いを時系列に並べると「新生」、「聖化」、「栄化」となります。「新生」が救いの始まりで、新生の恵みが聖化へ進ませ、主の来臨により「栄化」に至ります。「高松新生教会」は、霊的に新しく生まれ変わった信仰者の群れです。 3節は、「新生」について大切な3つのことを教えています。

    1,新生は神様の憐みから  私たちが新しいいのちを与えられたのは、ただ「ご自分の大きなあわれみのゆえに・・」とあります。神様に背いて罪を犯した私たちは霊的いのちを失い、悲惨と滅びの過酷な運命にありました。それに気づかず、気付いてもどうすることもできない”霊的死人”であった私たちを神は放置できず、愛ゆえに苦しみ、悶え、痛み、あわれんでくださいました。その大きな豊かなあわれみのゆえに、わたしたちに新生の恵みが与えられたのです。

    2,新生はキリストの復活による    新生の方法は、イエス・キリストの復活です。キリストは十字架後、3日目に甦られました。それにより、私たちが新しく生まれることが可能になったのです。私たちが救われるのは霊的な意味でキリストと一つにされるからです。キリストを救い主として信じ受け入れるとき、私たちはキリストと共に死に、キリストと共に甦えらされたのです。(ローマ6:3~8) キリストは私たちのすべての罪を引き受けられ、代わりに私たちはキリストの義が与えられます。(2コリント5:21) キリストが死者の中からよみがえられたことによりそのいのち、復活の力が与えられました。それが新生です。

    3,生ける望みを持つ     新生の結果は「生ける望み」です。聖書が約束する希望や望みは決して不確かなものではなく、今はまだ手に入れておらず、未だ実現していないけれども、やがて間違いなく与えられ、必ず実現するのです。そのことを、神のことばの確かさをもって確認しながら待ち望むのです。それを「生ける望み」と表現します。

    4、生ける望み<相続財産>4~5   生ける望みの中身は「資産を受け継ぐこと」です。 私たちには相続することが予定されている遺産があるのです。この「資産」は決して失われることなく、すでに天に蓄えられており、今地上においても完全に「守られ」ているのです。(5) 神は、私たちを「新しく生まれさせ」、「生ける望み」を与え、「決して失われない資産を受け継ぐ」ようにして下さいました。 それは、すでに天に蓄えられています。 私たちは、御国に行くまで神の御力によって完全に守られています。 すべては神のわざ、神の恵みなのです。 主よ、感謝します。

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