夏の風物詩・恒例の「そうめん流し」

ゴスペルジャズコンサートメンバーのご家族。3年前に『初めて』教会のそうめん流しを体験されて、感激して以来毎年来てくださいます♪

 

 

 

 

子供達にとってもワクワク、ドキドキのそうめん流しです。

 

 

 

 

 

 

 

ホースがキッチンの水道につなげられて〜、「サァ〜、流すよぉ〜!!」

 

 

 

 

 

 

娘さんを真ん中に。お正月と夏に年2回、東京から帰省される娘さんと一緒のそうめん流しはきっと格別の味わいでしょう。

 

 

 

 

 

 

おばあちゃん、お父さん、お母さん、孫娘と親子3代で楽しめて、幸せね!

 

 

 

 

 

 

先週の日曜日の午後、セッティングをしました。2箇所のコーナーを見事に回ってそうめんが流れて来ます。

 

 

 

 

 

 

 

あれっ!? な〜んとたこウインナーではありませんか!実は他にも、カボチャの煮物やプチトマトなんかも流れて来たのでした。

 

 

 

 

 

 

 

流れるものを「それっ!」とみんなが待ち構えて、取り上げていくはずなのですが、・・・。やっぱり取り逃がしてしまうものもあって終わりのところのザルで、掬いあげられます。そして、「食い改め」ます(笑)。

 

 

 

 

 

”ぼくのおとうとが7がつにうまれたので、きょうはおとうさんとふたりだけなんだ!”

 

 

 

 

 

 

 

 

「おぉっ!ウインナー、ゲット!」横浜からのご一家も初めてで大喜びでした。

 

 

 

 

 

「ぼくは、めんとウインナ、両方ゲットだよ〜!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「あっ!ウインナが、コーナー回って来ちゃったよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「オっと!」、はーい、お父さんがゲットしてくれましたね〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

「夏の女王」ひまわりの群生で最後を飾ります。
おかずは婦人会の方々による美味しい「天ぷら」でした。帰省される方々を歓迎しての「そうめん流し」昼食は良い交わりにもなってとても恵まれます。感謝です。猛暑の夏の思い出、来年もまた!毎年8月第二日曜ですので。

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