第一回ハーベスト・サンクスギビング・フェスティバル

ハレルヤ 11月25日に新生教会初の試み、会員をはじめみんなだれでも参加できる型音楽イベント、アマチュア音楽祭、第一回ハーベスト・サンクスギビング・フェスティバルが開催されました。最初の写真は、前日の24日土曜日に準備された収穫感謝祭のためのセッティングです!

 

 

 

 

 

 

フルーツ、野菜(中には手作り布野菜も!)、稲穂のドライフラワー(?)Welcomeカード&プログラム、かわいいメモ用紙。

 

 

 

 

 

 

総合司会は、小野淳子牧師、ピアノ伴奏は、おなじみショーマイケルこと、北原詔二兄弟です。パチパチ!!

オープニングの「この日は主が造られた!」につづいて、プログラムNo.1は、グループ・Heavenly Sunshineの賛美と演奏。曲目は、「御神の愛をば」「牧人ひつじを」「神はひとり子を」「世には良き友も」「Heavenly Sunshine」の5曲。熱心に練習されました。

 

 

 

こちらは、何と98歳の三好孝子さんの朗読。和みのひとときでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

3番目は、CSの生徒・教師・COLT合同での合奏と賛美、「知ってますか イエスさまを!」でした。
♪ イエスの愛はそばにいつま〜でも♪

 

 

 

 

 

そして第4番目のプログラム! 小野先生のピアノソロ、先生が大好きなJ.S.バッハの「メヌエット ト長調」「プレリュード(グノーのアベマリア)」でした!お聞かせできないのが残念。

 

 

 

 

 

 

 

続いては、この夏結婚された初々しいクリスチャンホームのア・カペラデュエットです。ジョン・ニュートンの「Amazing Grace」。♪ 驚くばかりの恵みなりき〜 ♪

 

 

 

 

 

 

そして、聖歌隊の登場です。「カルバリの十字架」(新聖歌112番)を賛美しました。

7番目のプログラムは、結婚2周年を7月にお祝いした兄弟。岩渕まことさんの「父の涙」を賛美して下さいました。

 

 

 

 

 

 

 

奥さまは、当教会の奏楽者の一人。伴奏をして下さいました。

 

 

 

 

 

 

 

ソロより伴奏の方が、・・・ということで、こういう麗しいかたちに・・・。素晴らしく心に迫ってくる演奏とソロでした。

 

 

 

 

 

外部よりゲストとしておいで下さったご夫妻は今年の春、ご結婚されました。その友人の方々と後にお母様も来られました。感謝!オープニングにも、COLTのときにも、フィナーレにも兄弟のドラムスが入ってリッチに!

 

 

 

 

8番目は、COLTのギターと賛美、友よ歌おうから、「神さまがわかるでしょ」「忘れないで」の2曲でした。このご夫妻は2008年夏にご結婚、丸4周年を迎えました。

 

 

 

 

 

そして、ゲストのご夫妻の、ギター&ソロで自作の賛美、「星空」。ピアノ伴奏の奥さまが写っていなくて残念。

 

 

 

 

 

 

 

 

プログラムの最後を飾るのは、愛称ショー・マイケルこと北原詔二兄弟の「ディズニーメドレー」いつものようにすばらしい演奏でした。みんなが知っているディズニーの曲で、子どもたちも喜びました!

 

 

 

 

 

そして、フェスティバルのフィナーレに、みんなで「ハレル、ハレル!」を合唱しました。手を挙げて、手拍子して最後も盛り上がりました。

参加者全員が神さまへの感謝にあふれました。ハレルヤ!

 

 

 

 

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