<<今週のみ言葉>>

「それは、あなたがたが責められるところのない純真な者となり、曲った邪悪な時代のただ中にあって、傷のない神の子となるためである。あなたがたは、いのちの言葉を堅く持って、彼らの間で星のようにこの世に輝いている。」
ピリピ人への手紙2：15

＜お知らせ＞
次週1月15日の青年祝福礼拝には、かねてお知らせしていたように、小坂忠先生が来てくださいます。
青年祝福礼拝では、「目標を目指して」と題して、メッセージを取次いでくださいます。礼拝の中でも数曲演奏してくださいます。
昼食はお弁当と吸物（婦人会により）です。北大阪教会の木村和彦兄、千寿子姉夫妻より頂いた「ダンケ」のチョコレート菓子もあります。

「チラシ」も残しているものが若干あります。再度、熱く祈って家族や友人知人、またご近所の方々に声をかけてお誘いしましょう。

＜小坂 忠 師 プロフィール＞

日本の讃美音楽を代表するミクタムミニストリー＆レコードの創立者であり、ミクタム・ワーシップCD全作品のワーシップリーダー。数多くのゴスペルやワーシップソングを作詞・作曲し教会音楽に新風を吹き込んできた。
1966年にコロンビアレコードからシンガー＆ソングライターとして、プロデビュー。
1976年、クリスチャンとなってからは教会音楽の改革に専念し、今日まで日本の讃美音楽をリードし続けている。
1991年、秋津福音教会牧師に就任。その後のワーシップセミナーや伝道コンサートの活動は国内にとどまらず、海外にも拡げられている。
2011年、主の召命と受け止めて、教会主任牧師の立場をご夫人にゆだね、各地の教会の宣教と建て上げのために尽力している希有のアーティスト、そして牧師である。